シャニマスにハマってる話。

お疲れ様です。ハクロです。プロデューサー始めました。

始めましたといっても、実は始めてそろそろ半年ほど経ちます。

昨年11月ごろの250連ガシャ無料につられて始めましたが、その後ズルズル沼にハマっております。

シャニマスのいいところはやっぱり素敵なお話がたくさんあるところ。

ユニットごと、キャラごとのコミュが片手間には読みきれないくらいの分量。

進めていくに連れて掘り下げられていくキャラの魅力。良き…

中高の頃はラノベをよく読んでいたし、ノベルゲーにも多々ハマっていた青春時代を過ごしましたので、字を追っかけるのは苦じゃないのも個人的には相性が良かったポイント。

アイマスの他作品のソシャゲもちらほら触っていました。

しかし、音ゲーをひたすら続けるのってちょっと大変でやらなくなっちゃったり。(友人のおかげで最近はミリシタもしてる。)

そういう点で育成、テキスト読破が目的のゲームは水が合うの一言です。

あとはゲーム内の楽曲も良い。

いい意味でキャラソンぽくないと言えばいいのか。

曲だけ一般の方に聴いて貰っても全然聴けるんじゃないかなと思ったりもする。

まぁキャラ声に慣れてるからそう思うだけで、割とすぐアニメとかゲームの曲とはわかっちゃうのだろうけど。やっぱ無理そうかも。笑

曲だけで聴いた時よりも、お話に触れた後の方が「そう意味か!」「なるほど〜」「それな…」と見える風景が変わるのが良い。ユリーカ。

物語のために書き下ろされた曲っていいですよね。

さて、ちなみに担当しているのは三峰結華さん、アンティーカです。

こう表立って誰々担当と発言する(書く)のは実は初めて。

沼にズブズブハマる過程でどのキャラも魅力的で、どの曲もグッときて、「○○担当」と一つに絞ることができていませんでした。

そこで先輩Pである友人からの助言をいただきまして、何か一つを選ぶことで他が貶められることはないと思い直しました。

また、「担当」を名乗ることで一つ意識改革のようなものが起きるとも。何かを選択するとき、「担当Pとして」選べるようになると。

やはり先人は言うことが違う。ありがたい。

ゲームに限らず、自分の中で指針を定めておくことはとても大事ですね。

追っかけるものが増えたと同時に量が膨大なので消化と追いつくのに時間がかかりそう。

時間とタスク管理能力を上げていかねば…(1番大事なのは財布の管理)

まだまだ新米Pですが、どうぞよろしくお願いします。

それでは。