父に誘われて冬の金剛山を登る。今季最も寒くなるなら寒いところへ行こうと言う我が父はさすがである。
 
 
不穏な空の色に複雑な模様の木立。
7、8合目あたりから空気が変わり、明らかに景色が白くなっていく。
 
 
 
山頂は−4℃の寒さ。山頂には神社。
 
 
 
残念ながら雲に隠れて景色は見えぬ。
 
が、山を降りる頃には少し晴れ間が覗く。白と緑に少し青が加わる。
 
平地はしっかり晴れていました。
幼い頃に登ったきり2回目の金剛山でしたがたまに自然と触れ合うのはやはり良いです。
いつでも山登りができる筋力体力は維持していきたい。
おまけ
 
山頂のカップヌードル自販機。レトロ。
 
帰りに食べた王将の天津飯。うまい。
 
きのこ
 
きのこ
おわり

